頻尿に有効なツボで頻尿を改善

頻尿は厄介ですが、医者に行くのは恥ずかしいという方も多いと思います。
そのような方は、ツボ押しでセルフケアをしてみてはいかがでしょうか。

 

頻尿の要因

尿道や膀胱への直接的な刺激、メンタル的な要因、自律神経の乱れ、
排尿関連の筋肉の衰えなど、色々な要因が考えられます。

 

東洋医学での頻尿の認識

最近、漢方や鍼灸等の東洋医学が改めて評価されてきています。
そんな東洋医学には「すぐ効果が出るわけではないが、慢性的な病気には良く効く」
という傾向があります。

 

実際、頻尿の要因には慢性的なものも多いですから、
西洋医学的なものよりも東洋医学的な治療の方が効く事もあります。

 

そして東洋医学においては、水・血・気で頻尿というものを捉えます。

 

水は水分の代謝や循環、
血は身体中の器官や組織にエネルギーを与えるもの、
気は人体をサポートする目視できないエネルギーを意味します。

 

そして、この全てが頻尿の要因になり得ます。
つまり、頻尿になるリスクは誰にでもそれなりにあるという事です。

 

頻尿に効くツボ

自律神経に刺激を加えて安定させるもの、血流を良化させるもの、
循環を安定させるもの、などがメインです。

 

湧泉(ゆうせん)

土踏まずや足裏の少し上部に存在するツボであり、
足の指を曲げるとへこむという事が目印になります。
へこみが交差する箇所を親指に力を込めて押しましょう。

 

湧泉は腎臓と密接に関わっていますから、頻尿以外の排尿の問題や、
むくみ等を代表とする水分代謝のトラブルに効きます。

 

小沢(しょうたく)

小指の付け根の外側辺りに位置します。
左右どちらの手でも構いませんから、どちらかをじっくり押し込みましょう。
尿意を感じる回数を減少させる事が可能です。

 

腎兪(じんゆ)

腰を手に添えた際に、親指に力を込めて背中側に入れて、
親指が到達する場所に存在します。

 

左右両方に1個ずる存在するツボですから、両方を押してみて下さい。
温めても効きます。

 

中極(ちゅうきょく)

おへそから指4本分下部に存在します。
押し込むのはもちろん、温めても効きます。
あまり力を込めずに、肌がややへこむぐらいでOKです。
中折れ 対策